顧客のための顧客管理システムを開発しました

見積りガイド

こんにちは。NFTを最近はじめたアラフォーエンジニアのすまぴらです。毎日、ハッピーを広めるッピ!!

当社が提供しているCRM(顧客管理システム)についてはこちらをご覧ください。

当社の顧客管理システム(CRM)を導入すると何が変わるのか?

こちらの事例は、これまで運営者がエクセルで管理していた、1) 商談/案件の状態を把握した営業支援情報、2) 購入履歴や問い合わせ履歴情報、3) 問い合わせやWebアクセスといった行動から顧客の嗜好や期待を理解する分析をクラウドに置き換え、さらにエンドユーザ自身も自らの購入履歴や、注文状況などがリアルタイムで把握できる、顧客管理システムの納入事例になります。

区分

各種商品卸売業
顧客対応・販売支援業種固有プロセス汎用・自動化・分析ツール
CRM:顧客購買履歴・対応履歴共有案件・契約管理ペーパーレス化ツール
BI

不審花開今日春

目的

これまでエンドユーザからの注文やサブスクリプションの申し込み後に行っていたフォローを、エンドユーザ用の管理画面を用意し置き換えることで自動化。運営者の利便を向上させるとともに、24時間いつでもエンドユーザが自らが注文した取引の状態を確認でき、他社競合サービスとの差別化を図る。
同時に、継続的に管理画面を利用してもらうことで問い合わせ窓口の一本化し、アップセル・クロスセルに繋げる。

価値

顧客あたり毎月数分かかっていた作業が、一括アップロードで完結。同じく毎月郵送していた明細が不要になったことで、郵送料削減を実現しました。同時にエンドユーザの「無駄な書類が多くて時系列がわかりづらい」といった悩みも解決しました。

販売価格の目安 770,000円

納入期間の目安 12日

システムスタック

ITインフラストラクチャ / ハードウェア

AlpineAWS Route53AWS ALBAWS ECSAWS S3

ミドルウェア

AWS RDS

アプリケーション

Ruby on Rails 6

ポイント

こだわった点

顧客管理、売上管理を一括して管理画面から操作できるBI(ビジネス・インテリジェンス)の特徴である、蓄積していお客様が蓄積している膨大なデータを、収集・分析・加工しわかりやすく整理して伝えることを目的にBI(ビジネス・インテリジェンス)の実現と、他システムと連結するためのデータインポート機能を実現をさせていただきました。

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