今日は、当社の事例をご紹介させていただきます。
こちらの事例は、訪日の環境客のための情報を発信するポータルサイトとAndroidアプリの新規開発の事例です
外国から自国への観光客（日本では訪日外国人旅行者）。行政の対策として「経済財政運営と構造改革に関する基本方針2002」に従い2002年（平成14年）から始まったビジット・ジャパン・キャンペーンで知られる ⇒ インバウンド消費
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
区分
| その他 サービス業 | メディア |
価値
販売価格 1,410,000円
開発期間の目安 20日
目的
利用者の現在位置情報を基準に最寄りのお店の情報を表示し案内を行う
システムスタック
ITインフラストラクチャ / ハードウェア
| Heroku | Google Map JavaScript API |
ミドルウェア
| PostgreSQL |
アプリケーション
| 個人向け | Android Q | Ruby on Rails 6 |
付帯サービス
| システム設計 |
ポイント
2018年11月1日からみちびき（準天頂衛星システム）の測位サービスが開始され、国内のスマートフォンのGPSが大きく改善（誤差1〜2m級）されました。[I]Q. みちびきを使うと位置情報の精度がどのくらい良くなりますか？
こだわった点
GPS検索とPCとAndroidで同一の見え方になるよう調節に注力させていただきました。
