カンナビノイド製品の広告規制を越えて
日本初、カンナビノイド専門の広告運用サービス。
古い規制の壁を超えて、正当性・安全性・透明性を兼ね備えた供給をします
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なぜ、広告が出せないのか?
日本の広告出稿環境では「カンナビノイド=自動NG」
- Google広告大麻関連物質に関するガイドラインでCBD、Vape含め出稿制限
- Meta広告CBDに関するキーワード、ビジュアル、暗示表現すら即アカウント停止対象に
事例(Meta)
- 2024年、アメリカのCBDブランド数社がMetaの自動BANシステムにより一斉アカウント停止され、広告運用停止に追い込まれた事例が報道されました。
“Even hemp-derived CBD is flagged by Meta as ‘promoting drugs.’”
– MJBizDaily, Jan 2024
国内プラットフォームでも同様
- Yahoo!広告、LINE広告、SmartNews等でも「大麻類似表現」は出稿不可または審査NG確定
- 日本国内法で合法であっても、広告ポリシーは独自に“全NG”
カンナビノイドの「安全性」と“乱用”の誤解
世界保健機関(WHO)の見解(2020)
「大麻は比較的安全性が高く、依存性は認められない」との見解が示されています。(参考資料TNI Report)
厚生労働省の見解(2021年 審議会)
“CBDそのものには麻薬成分は含まれておらず、依存性等は認められていない。”
– 日本・薬事・食品衛生審議会
🔍 しかし、国内の広告プラットフォームは「大麻に関連する表現=一律禁止」という独自の審査基準を設けており、WHOや厚労省の認定すら反映されていないのが現状です。
この“情報の剥離”が生む問題
- 良質で安全な製品の認知機会が奪われる
- 違法性・依存性への誤解が助長される
- 不適切な商品に消費者が流れるリスク
正しく伝える広告こそが、最も効果的な“安全対策”です。
私たちが提供する広告ソリューション
私たちが提供する広告ソリューション
― いま選ばれる、“唯一の選択肢” ―
広告運用サービス、ラムダ(LAMBDA)|日本初のCannabinoid × AdTech 専門広告エージェンシー
独立型ネットワークを活用した広告配信
特徴
- 3,000以上のカンナビノイド/ウェルネス系パブリッシャーと直接連携
- 年間インプレッション数:約9億imp(グローバル)※CBD・Vape対応カテゴリに限る
- 配信対象:アメリカ・カナダ・オーストラリア・オランダ・ポルトガル・日本
ターゲティング
- 年齢・性別・言語・居住地域・興味関心(例:CBD愛好者、睡眠改善、慢性痛など)
- 自社DMP(データマネジメントプラットフォーム)と連携し、CBDユーザー行動履歴データに基づいた精密配信
コスト感
- クリック単価(CPC):¥25〜/imp単価(CPM):¥300〜
- 最小出稿予算:月額10万円から対応可能
安全性と合法性
- 配信は当社独自システムによって日本国内法との整合性も確保
動的クリエイティブ×AI広告配信
特徴
- 平均CTR(クリック率)0.8〜1.3%超/ROAS 250〜350%実績多数
機能
- リマーケティング配信(カート放棄含む):CVR改善率 平均 +21%
- ユーザーの閲覧履歴・購入傾向を活かした「パーソナライズ配信」
- A/Bテスト自動化による運用工数の最小化&PDCA高速化
対応メディア
- 動画配信媒体(VOD系含む):YouTubeパートナーサイト、独立配信ネットワーク
- Instagramリール連携もテスト中(非Meta経由)
- インフルエンサー連携、ショート動画広告など拡張展開も可能
- ECサイトとの連携によりカート放棄リマーケティングなども対応
実績データ(2024年 第1〜2四半期)
配信形態 | 平均CTR | 平均ROAS | 平均CVR | 掲載メディア数 |
---|---|---|---|---|
ブロックチェーンDSP | 0.76% | 240% | 1.4% | 約3,200媒体 |
動的バナー広告 | 1.10% | 300〜380% | 2.1% | 約2,500媒体 |
導入ブランド(一部/匿名可)
- 国内CBDメーカー(東京都):「広告出稿が不可能だった製品を3ヶ月でCV数1.8倍に」
広告主の声
「ラムダの仕組みがなければ、広告の選択肢はゼロだった。本当に助かっている。」
― 国内CBD製品担当 マーケティング責任者
導入の流れ(初期費用無料)
- 広告審査・適法確認(2〜3営業日)
- 商品データの連携・設定(CSVまたはAPI対応)
- 広告クリエイティブの設計・配信開始(最短1週間でローンチ)
- レポート&改善提案(月1回の定例レポート付き)
ラムダが選ばれる理由
他社(汎用代理店) | ラムダ(専門代理店) |
---|---|
規制商材NG | カンナビノイド・Vape特化 |
媒体数制限あり | 5,000+ メディア・配信枠あり |
決済に暗黙の制約 | 仮想通貨にも柔軟対応可能 |
法的なリスク判断不可 | 広告表現レビュー/法的アドバイス付き |
私たちの強み
実績
- 2年以上にわたり、日本最大級のカンナビノイドECサイトを運営
- 実際の商品データ・広告表現を扱ってきた経験に基づく「何が通るか/通らないか」のノウハウ
法規制への適応力
- 薬機法、景品表示法、健康増進法など国内の主要法規を踏まえた広告表現設計
- 行政・自治体への説明対応も視野に入れた表現監修
今後の展望と社会的意義
1. 紙媒体・交通広告・TV・雑誌などへの展開
- すでに一部媒体と交渉を開始
- 「オウンドメディア + 外部メディア」というクロスチャネル戦略へ移行中
2. 教育機関・公的団体との連携
- 安全性に関する啓発資料を専門家監修のもと配布予定
- 正しい知識を届けることで事故を未然に防ぐ仕組みづくり
3. サイケデリック広告への対応
- 海外(米国・カナダ・スイスなど)でのサイケデリック合法化の進展に対応
- 医療用ケタミン・マイクロドーズ向けの啓発キャンペーン支援
💬 Rick Doblin(MAPS創設者)より
“Psychedelics need not only medical regulation, but also thoughtful public education.”
– MAPS Interview, 2023
まずは無料でご相談ください
対象
- CBD / CBN / CBG / HHCなどカンナビノイド製品事業者
- 法規制に準拠したVape製品メーカー
- 今後の拡大を目指すウェルネス・ヘルスケアブランド
初回無料コンサル(30分)
出稿可能性チェック・表現監修の初回無料診断も受付中
FAQ(よくある質問)
- Q. 国内で広告配信するのは違法では?
→ 合法成分・合法流通であれば問題ありません。表現と媒体を適切に設計します。 - Q. GoogleやMetaでも出せますか?
→ 基本的には不可です。ただし、対象国・プロダクトによっては例外あり、事前審査に対応しています。 - Q. サイケデリック製品は日本でも出せますか?
→ 現時点では「啓発」「海外向けマーケティング」の領域で対応可能です。
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